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2020年01月10日
朝日医療の学生の方(運動器、検査、感染性疾患の問題と解答)
こにちは赤磐市にある大村接骨院の大村です。
昨日(1/9)に講義した範囲の練習問題です。
後半に解答付き問題があります!
特論Ⅳ 整形外科小テストNo2 (運動器、診察、検査、治療、骨折、感染性疾患)
整形1 神経学的検査について誤っているのはどれか。
1) 温度覚は深部知覚に含まれる。
2) 痛覚は表面知覚に含まれる。
3) 腱反射の消失は弛緩性麻痺を示す。
4) バビンスキー反射は病的反射である。
整形2 血行性骨髄炎について正しいのはどれか。
1) 起炎菌は連鎖球菌が多い。
2) 好発部位は長管状骨の骨端部である。
3) ユーイング肉腫との鑑別が大切である。
4) 急性期から腐骨を形成する。
整形3 関節液の性状について誤っているのはどれか。
1) 変形性関節症では混濁している。
2) 痛風発作時は針状結晶を認める。
3) 関節内骨折では脂肪滴を認める。
4) 前十字靭帯損傷では血性となる。
整形4 正しい組合せはどれか。2つ選べ.
1) 骨軟骨腫 - 四肢切断術
2) 慢性関節リウマチ - 滑膜切除術
3) 大腿骨頸部骨折 - 骨接合術
4) 結核性膝関節炎 - 人工関節置換術
整形5 画像診断について誤っているのはどれか。
1) エックス線CTは断層撮影法である。
2) MRIでは放射線被爆が多い。
3) 関節造影法は関節内軟部組織を描出する。
4) 脊髄造影法はヨード造影剤を用いる。
整形6 牽引療法について正しいのはどれか。2つ選べ.
1) 直達牽引は骨に直接牽引力を働かせる。
2) 絆創膏牽引は接触性皮膚炎を生じやすい。
3) クラッチフィールド牽引は腰椎脱臼に用いる。
4) グリソン牽引は直達牽引である。
整形7 疾患と検査法との組合せで誤っているのはどれか。
1) 悪性骨腫瘍 - 血管造影
2) 半月板損傷 - 関節腔造影
3) 脊髄腫瘍 - MRI
4) 椎間板ヘルニア - RIシンチグラフィ
整形8 誤っているのはどれか。
1) 骨シンチグラフィは炎症と悪性腫瘍との鑑別に有用である。
2) CTは骨破壊の状態把握に有用である。
3) MRIは骨壊死の診断に有用である。
4) 超音波検査はガングリオンの診断に有用である。
整形9 直達牽引でないのはどれか。
1) キルシュナー鋼線牽引
2) クラッチフィールド牽引
3) グリッソン係蹄牽引
4) ハロー・ペルビック牽引
整形10 60歳女性、昨晩、急に膝関節に強い痛みを感じ跛行を呈するようになった。今まで膝関節やその他の関節の障害で整形外科などにかかった既往はない。尿酸値は5.0mg/dlと正常範囲内であった。もっとも考えられる疾患名はどれか。
1) 痛風
2) 血友病性関節症
3) 関節リウマチ
4) 偽痛風
整形11 外側脊髄視床路の障害で失われる感覚はどれか。
1) 位置覚
2) 振動覚
3) 痛覚
4) 触覚
整形12 正しい組合せはどれか。2つ選べ.
1) 急性化膿性骨髄炎 - 黄色ブドウ球菌
2) ブロディー膿瘍 - 骨膜反応
3) 化膿性関節炎 - 肺炎球菌
4) 脊椎カリエス - ツベルクリン反応陽性
整形13 正しいのはどれか。
1) 関節可動域の測定では基本肢位を90度とする。
2) 関節可動域は他動運動より自動運動の方が大きい。
3) あぐらでは股関節が外旋位にある。
4) 洗面では肩関節が外旋位にある。
整形14 全身性エリテマトーデス(SLE)の症状で誤っているものはどれか。
1) 持続性たんぱく尿
2) 破壊性関節炎
3) 口腔内潰瘍
4) 抗Sm抗体陽性
整形15 関節可動域を記載する上で誤っているのはどれか。
1) 基本肢位を0度とする。
2) 通常1度刻みで測定する。
3) 他動運動による測定値を表記する。
4) 参考可動域が示されている。
整形16 70歳の女性。3年前から整形外科に通院し右変形性膝関節症で断続的にヒアルロン酸製剤の関節内注射を受けている。昨日から右膝に強い疼痛が出現し歩行困難になった。理学所見では右膝の腫脹、熱感および膝蓋跳動を認めたが、その他の関節には異常はなかった。体温37.5度。可能性の高い疾患はどれか。
1) 化膿性関節炎
2) 痛風
3) 特発性骨壊死
4) 関節リウマチ
整形17 急性化膿性骨髄炎で正しいのはどれか。2つ選べ。
1) 長管骨の骨幹端部に好発する。
2) 初発時には骨膜反応が著明である。
3) 疼痛は安静時でも治まらない。
4) 赤沈値やCRPの亢進がなくても初期より抗菌薬を投与する。
整形18 人工関節置換術の適応でないのはどれか。
1) 関節リウマチによる関節症
2) 変形性関節症
3) 化膿性関節炎後の関節症
4) 血友病による関節症
整形19 良肢位について誤っている組合せはどれか。
1) 手指 ――― テニスボールを握った肢位
2) 手関節 ――― 伸展(背屈)10~20度
3) 股関節 ――― 屈曲45度、外転0~10度、外旋0~10度
4) 肩関節 ――― 外転60~80度、内分廻し30度、外旋20度
整形20 ステロイド注射の禁忌はどれか。
1) 変形性関節症
2) 化膿性関節炎
3) 痛風性関節炎
4) リウマチ性関節炎
整形21 血行性化膿性骨髄炎の好発部位はどれか。
1) 骨端
2) 骨端軟骨
3) 骨幹端
4) 骨幹
整形22 結核性脊椎炎で誤っているのはどれか。
1) 高熱
2) 脊髄麻痺
3) 腸骨窩膿瘍
4) 脊椎不橈性
整形23 画像診断法で誤っている組合せはどれか。
1) CT ――― 骨破壊の状態把握
2) MRI ――― 骨壊死の診断
3) 関節造影 ――― 炎症と悪性腫瘍との鑑別
4) 超音波検査 ――― ガングリオンの診断
整形24 骨折について誤っているのはどれか。
1) 骨折部と外界との交通のある骨折を複雑骨折という。
2) 若木骨折は不全骨折に含まれる。
3) 骨に基礎疾患があり軽微な外力で骨折が生じるものを病的骨折という。
4) 骨折の治癒過程での自己矯正能は青年期が最も高い。
整形25 フォルクマン拘縮について誤っているのはどれか。
1) コンパートメント症候群の一種である。
2) 主に前腕伸筋群が障害される。
3) 急性期には筋膜切開を行う必要がある。
4) 機能的予後は不良である。
整形26 骨折について誤っているのはどれか。
1) 小児ではリモデリングが大きい。
2) 弱い外力が繰返し加わり疲労骨折を起こす。
3) 急速に生じる骨萎縮をズデック骨萎縮という。
4) 骨が粉砕されている骨折を複雑骨折という。
整形27 小児の骨折で偽関節発生頻度が高いのはどれか。
1) 上腕骨上顆骨折
2) ガレアッチ(Galeazzi)骨折
3) 上腕骨外顆骨折
4) 上腕骨遠位骨端離開
整形28 病的骨折で正しいのはどれか。
1) 骨形成不全症では骨癒合が起こりにくい。
2) ぺージェット病では上腕骨に好発する。
3) 骨嚢腫では病的骨折後に自然治癒がみられる。
4) 脊椎の病的骨折は多発性骨髄腫によるものが多い。
整形29 正しいのはどれか。
1) 陥凹のある筋損傷は原則として観血的に治療する。
2) 脱臼は腫張がとれてから整復する。
3) 転位のある関節内骨折は原則として観血的に治療する。
4) 小児の骨幹部骨折は原則として観血的に治療する。
整形30 正しい組合せはどれか。2つ選べ。
1) 外傷性股関節脱臼―――――――大腿骨頭壊死。
2) 距骨頚部骨折―――――――――距骨頭部壊死
3) 手舟状骨腰部骨折―――――――近位骨片壊死
4) 第1中手骨基底部骨折―――――遠位骨片壊死
整形31 7歳の男児。鉄権から落ちて来院。エックス線写真で右上腕骨顆上骨折が認められた。右手関節の伸展(背屈)ができない。合併症はどれか。
1) 肘部管症候群
2) 橈骨神経麻痺
3) 手関節伸展(背屈)筋腱断裂
4) フォルクマン拘縮
整形32 誤っているのはどれか。
1) 外傷性脱臼は青壮年に多い。
2) 反復性脱臼は顎関節にみられる。
3) 麻痺性脱臼は肩関節にみられる。
4) 習慣性脱臼は外傷後続発する。
整形33 フォルクマン(Volkmann)拘縮の5主徴でないのはどれか。
1) 脈拍触知不能
2) 発赤
3) 激痛
4) 感覚障害
整形34 強直性脊椎炎について誤ったものはどれか。
1) バンブースパイン
2) HLA-B27
3) 仙腸関節の痛み
4) 高齢者に男性に好発
整形35 関節リウマチで誤りはどれか。
1) オペラグラスハンド
2) IgG自己抗体
3) 針状結晶
4) パンヌス
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ここからは解答ありです。
特論Ⅳ 整形外科小テストNo2 (運動器、診察、検査、治療、骨折、感染性疾患)
整形1 神経学的検査について誤っているのはどれか。
1) 温度覚は深部知覚に含まれる。
2) 痛覚は表面知覚に含まれる。
3) 腱反射の消失は弛緩性麻痺を示す。
4) バビンスキー反射は病的反射である。
解答1
整形2 血行性骨髄炎について正しいのはどれか。
1) 起炎菌は連鎖球菌が多い。
2) 好発部位は長管状骨の骨端部である。
3) ユーイング肉腫との鑑別が大切である。
4) 急性期から腐骨を形成する。
解答3
整形3 関節液の性状について誤っているのはどれか。
1) 変形性関節症では混濁している。
2) 痛風発作時は針状結晶を認める。
3) 関節内骨折では脂肪滴を認める。
4) 前十字靭帯損傷では血性となる。
解答1
整形4 正しい組合せはどれか。2つ選べ.
1) 骨軟骨腫 - 四肢切断術
2) 慢性関節リウマチ - 滑膜切除術
3) 大腿骨頸部骨折 - 骨接合術
4) 結核性膝関節炎 - 人工関節置換術
解答23
整形5 画像診断について誤っているのはどれか。
1) エックス線CTは断層撮影法である。
2) MRIでは放射線被爆が多い。
3) 関節造影法は関節内軟部組織を描出する。
4) 脊髄造影法はヨード造影剤を用いる。
解答2
整形6 牽引療法について正しいのはどれか。2つ選べ.
1) 直達牽引は骨に直接牽引力を働かせる。
2) 絆創膏牽引は接触性皮膚炎を生じやすい。
3) クラッチフィールド牽引は腰椎脱臼に用いる。
4) グリソン牽引は直達牽引である。
解答12
整形7 疾患と検査法との組合せで誤っているのはどれか。
1) 悪性骨腫瘍 - 血管造影
2) 半月板損傷 - 関節腔造影
3) 脊髄腫瘍 - MRI
4) 椎間板ヘルニア - RIシンチグラフィ
解答4
整形8 誤っているのはどれか。
1) 骨シンチグラフィは炎症と悪性腫瘍との鑑別に有用である。
2) CTは骨破壊の状態把握に有用である。
3) MRIは骨壊死の診断に有用である。
4) 超音波検査はガングリオンの診断に有用である。
解答1
整形9 直達牽引でないのはどれか。
1) キルシュナー鋼線牽引
2) クラッチフィールド牽引
3) グリッソン係蹄牽引
4) ハロー・ペルビック牽引
解答3
整形10 60歳女性、昨晩、急に膝関節に強い痛みを感じ跛行を呈するようになった。今まで膝関節やその他の関節の障害で整形外科などにかかった既往はない。尿酸値は5.0mg/dlと正常範囲内であった。もっとも考えられる疾患名はどれか。
1) 痛風
2) 血友病性関節症
3) 関節リウマチ
4) 偽痛風
解答4
整形11 外側脊髄視床路の障害で失われる感覚はどれか。
1) 位置覚
2) 振動覚
3) 痛覚
4) 触覚
解答3
整形12 正しい組合せはどれか。2つ選べ.
1) 急性化膿性骨髄炎 - 黄色ブドウ球菌
2) ブロディー膿瘍 - 骨膜反応
3) 化膿性関節炎 - 肺炎球菌
4) 脊椎カリエス - ツベルクリン反応陽性
解答14
整形13 正しいのはどれか。
1) 関節可動域の測定では基本肢位を90度とする。
2) 関節可動域は他動運動より自動運動の方が大きい。
3) あぐらでは股関節が外旋位にある。
4) 洗面では肩関節が外旋位にある。
解答3
整形14 全身性エリテマトーデス(SLE)の症状で誤っているものはどれか。
1) 持続性たんぱく尿
2) 破壊性関節炎
3) 口腔内潰瘍
4) 抗Sm抗体陽性
解答2
整形15 関節可動域を記載する上で誤っているのはどれか。
1) 基本肢位を0度とする。
2) 通常1度刻みで測定する。
3) 他動運動による測定値を表記する。
4) 参考可動域が示されている。
解答2
整形16 70歳の女性。3年前から整形外科に通院し右変形性膝関節症で断続的にヒアルロン酸製剤の関節内注射を受けている。昨日から右膝に強い疼痛が出現し歩行困難になった。理学所見では右膝の腫脹、熱感および膝蓋跳動を認めたが、その他の関節には異常はなかった。体温37.5度。可能性の高い疾患はどれか。
1) 化膿性関節炎
2) 痛風
3) 特発性骨壊死
4) 関節リウマチ
解答1
整形17 急性化膿性骨髄炎で正しいのはどれか。2つ選べ。
1) 長管骨の骨幹端部に好発する。
2) 初発時には骨膜反応が著明である。
3) 疼痛は安静時でも治まらない。
4) 赤沈値やCRPの亢進がなくても初期より抗菌薬を投与する。
解答13
整形18 人工関節置換術の適応でないのはどれか。
1) 関節リウマチによる関節症
2) 変形性関節症
3) 化膿性関節炎後の関節症
4) 血友病による関節症
解答3
整形19 良肢位について誤っている組合せはどれか。
1) 手指 ――― テニスボールを握った肢位
2) 手関節 ――― 伸展(背屈)10~20度
3) 股関節 ――― 屈曲45度、外転0~10度、外旋0~10度
4) 肩関節 ――― 外転60~80度、内分廻し30度、外旋20度
解答3
整形20 ステロイド注射の禁忌はどれか。
1) 変形性関節症
2) 化膿性関節炎
3) 痛風性関節炎
4) リウマチ性関節炎
解答2
整形21 血行性化膿性骨髄炎の好発部位はどれか。
1) 骨端
2) 骨端軟骨
3) 骨幹端
4) 骨幹
解答3
整形22 結核性脊椎炎で誤っているのはどれか。
1) 高熱
2) 脊髄麻痺
3) 腸骨窩膿瘍
4) 脊椎不橈性
解答1
整形23 画像診断法で誤っている組合せはどれか。
1) CT ――― 骨破壊の状態把握
2) MRI ――― 骨壊死の診断
3) 関節造影 ――― 炎症と悪性腫瘍との鑑別
4) 超音波検査 ――― ガングリオンの診断
解答3
整形24 骨折について誤っているのはどれか。
1) 骨折部と外界との交通のある骨折を複雑骨折という。
2) 若木骨折は不全骨折に含まれる。
3) 骨に基礎疾患があり軽微な外力で骨折が生じるものを病的骨折という。
4) 骨折の治癒過程での自己矯正能は青年期が最も高い。
解答4
整形25 フォルクマン拘縮について誤っているのはどれか。
1) コンパートメント症候群の一種である。
2) 主に前腕伸筋群が障害される。
3) 急性期には筋膜切開を行う必要がある。
4) 機能的予後は不良である。
解答2
整形26 骨折について誤っているのはどれか。
1) 小児ではリモデリングが大きい。
2) 弱い外力が繰返し加わり疲労骨折を起こす。
3) 急速に生じる骨萎縮をズデック骨萎縮という。
4) 骨が粉砕されている骨折を複雑骨折という。
解答4
整形27 小児の骨折で偽関節発生頻度が高いのはどれか。
1) 上腕骨上顆骨折
2) ガレアッチ(Galeazzi)骨折
3) 上腕骨外顆骨折
4) 上腕骨遠位骨端離開
解答3
整形28 病的骨折で正しいのはどれか。
1) 骨形成不全症では骨癒合が起こりにくい。
2) ぺージェット病では上腕骨に好発する。
3) 骨嚢腫では病的骨折後に自然治癒がみられる。
4) 脊椎の病的骨折は多発性骨髄腫によるものが多い。
解答3
整形29 正しいのはどれか。
1) 陥凹のある筋損傷は原則として観血的に治療する。
2) 脱臼は腫張がとれてから整復する。
3) 転位のある関節内骨折は原則として観血的に治療する。
4) 小児の骨幹部骨折は原則として観血的に治療する。
解答3
整形30 正しい組合せはどれか。2つ選べ。
1) 外傷性股関節脱臼―――――――大腿骨頭壊死。
2) 距骨頚部骨折―――――――――距骨頭部壊死
3) 手舟状骨腰部骨折―――――――近位骨片壊死
4) 第1中手骨基底部骨折―――――遠位骨片壊死
解答13
整形31 7歳の男児。鉄権から落ちて来院。エックス線写真で右上腕骨顆上骨折が認められた。右手関節の伸展(背屈)ができない。合併症はどれか。
1) 肘部管症候群
2) 橈骨神経麻痺
3) 手関節伸展(背屈)筋腱断裂
4) フォルクマン拘縮
解答2
整形32 誤っているのはどれか。
1) 外傷性脱臼は青壮年に多い。
2) 反復性脱臼は顎関節にみられる。
3) 麻痺性脱臼は肩関節にみられる。
4) 習慣性脱臼は外傷後続発する。
解答4
整形33 フォルクマン(Volkmann)拘縮の5主徴でないのはどれか。
1) 脈拍触知不能
2) 発赤
3) 激痛
4) 感覚障害
解答2
整形34 強直性脊椎炎について誤ったものはどれか。
1) バンブースパイン
2) HLA-B27
3) 仙腸関節の痛み
4) 高齢者に男性に好発
解答4
整形35 関節リウマチで誤りはどれか。
1) オペラグラスハンド
2) IgG自己抗体
3) 針状結晶
4) パンヌス
解答3