大村接骨院

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スタッフ紹介STAFF

院長大村 晋司

大村晋司

生年月日

昭和45年6月9日

取得資格

  • 柔道整復師
  • 博士(歯学)
  • 柔道整復師専科教員免許
  • 《認定資格》
  • POWER PLATEアドバンス
  • POWER PLATE産後ケア
  • 小松式ビジョントレーナー
  • PRI マイオキン

学歴

平成元年岡山県立津山高等学校卒業
平成8年米田柔整専門学校卒業
柔道整復師免許取得
平成20年岡山大学医歯薬学総合研究科修士課程修了
平成25年岡山大学医歯薬学総合研究科博士課程修了

職歴

平成8年整骨院勤務
平成13年朝日医療専門学校岡山校勤務
平成26年朝日医療非常勤講大学校非常勤講師
平成26年大村接骨院開院

院長の趣味

【ゴルフ】
ヘタクソなんですがゴルフが好きです。プレーするのはもちろんですが、テレビ中継を観たり、道具をいろいろ揃えるのも好きです。
将来の夢は子供と一緒にラウンドすることです。時々、ゴルフ練習場へ連れて行って一緒に練習しています。笑

【ガーデニング】
ガーデニングで土をいじったり、花を育てるのが好きです。ちなみに院内に飾っている花は毎朝私が庭の花を摘んで飾っています。開業してから欠かしたことはありません。
昔の医療の達人はこう言っていました。
「人を治すことも、花を育ていることも同じ、花を育てれない人に人は治せないと、、」  
花はしゃべれないので、なぜ調子が悪いのかはよく観察しないと分かりません。つまり花を育てると観察力が身につきその観察力が人を治すのに役立ちます(^^)
ちなみに野菜を育てるのも好きなので実家の畑でたくさん野菜を育ててます!

STORY

私は昭和45年(1970年)に岡山県津山市に生まれ育ちました。津山市は岡山県の北部に位置し、山々に囲まれた盆地です。冬は雪が降って積ることもあるとても寒い地域です。高校卒業まで津山市で育ちましたが、その後は岡山市(3年)、愛知県一宮市(3年)、津山市(6年)、岡山市(13年)、赤磐市(6年)と居住地を移しました。2009年に結婚し、3人の子供に恵まれました。
2011年に赤磐市桜が丘(ネオポリス)に新居を建て、2014年から自宅の1階で接骨院を開業しました。現在は接骨院の経営と子育てに追われ慌ただしい毎日を過ごしております。

医学って面白い

私は大学を中退しました。その原因は大学の初年度教育における一般教養の多さでした。私は大学で学ぶことはとても高度で専門性の高いことと思っていたので、高校教育とあまり変化のない大学での教育に興味が持てませんでした。

大学を中退すると、接骨院を経営している叔父が接骨院の先生になることを勧めてくれました。とにかく専門的なことを学びたいと思っていた私には、『専門学校で医学を学ぶ』ということがとても魅力的に感じました。専門学校へ行くことを決意し、厳しさと勉強レベルが高いことで定評のあった米田柔整専門学校(愛知県)へ入学しました。

専門学校では医学中心の講義が始まりした。解剖学、生理学、運動学、内科学、柔道整復学など、すべて医学に関係する専門的な事、初めて習う事ばかりです。とても新鮮で衝撃的でした。学ぶことすべてが繋がっていくので、医学というのは本当に面白いと心から感じました。
1年生の最初に受けた定期テストでたまたま学年1位の成績が取れたことで私の勉強意欲に拍車がかかりました。自分でもやればできるという自信がつき、3年間勉強に集中することができました。

接骨院の先生になっての挫折

国家試験に合格し接骨院の先生になる免許(柔道整復師免許と言います)を取得しました。最初に勤務したのは田舎の接骨院です。ここは1日に100人以上患者さんが来院します。患者数が多く症例が豊富で、さらに骨折や脱臼などの重症度の高い患者さんも経験できるような接骨院です。

私は専門学校を運よく首席で卒業でき意気揚々と接骨院に就職しました。経験豊富な院長と一緒に患者さんを診ます。当然ですが患者さんは私より院長に診てもらいたい方が多いです。受け付けで「院長にお願いしていいですか」という、患者さんの言葉をよく耳にしました。これは本当に悔しかった、トラウマになるぐらい。専門学校では1番だったのが現場では、、、、、、挫折でした。

学校で習った理論と現場では違う、いろいろ経験しないと患者さんは診ることができない、治せない、そう思いました。この悔しさを感じたからこそ、これがバネになり頑張れたと思います。ここで起こることをすべて吸収するつもりで患者さん、そして院長の一挙手一投足を目に焼き付けていました。

教育者として

田舎の接骨院に勤めて6年目の時、岡山市に新しく接骨院の先生を養成する専門学校(現在の朝日医療大学校)ができました。私は専門学校時代に体験した専門教育のすばらしさ、専門学校で新しい情報や最先端の理論を得ることに魅力を感じ、教員になることを決意しました。

教員生活は12年にもなり、いろいろな面で充実していました。特に岡山大学医歯薬学大学院(歯学部解剖学講座)へ修士2年、博士5年と仕事をしながら通うことができ、人体の解剖と痛みについて高度な勉強をさせてもらえたことは他の職場では実現できなかったことだと思います。

一方で患者さんとの接点がどうしても少なくなりました。結果的に理論優先の頭でっかちな自分がいることに気がつきました。私は 「 やっぱり患者さんを診ないといけない、今まで学んだことを患者さんに還元しなくてはいけない、そして実際に接骨院で体験していることを学生に伝えないといけない 」 と思うようになりました。

接骨院を開院し、よき医療、よき施術を目指して

2014年に10月23日に接骨院を開院しました。
私は臨床現場、教育現場、研究の現場に20年以上関わりました。それぞれの現場を通じ思ったことは「臨床だけでも、理論だけでも、研究だけでも駄目だ」という事でした。
そして私は「よき医療」とはバランスだと思うようになりました。そのバランスを構成するのは5つの要素だと思っています。

1つ目は「患者さんの意向(思い)」を大切にすること、

2つ目は「エビデンス(根拠)」常に最新のエビデンスを有すること、

3つ目は「技術」に磨きをかけること、

4つ目は「理論」が根幹をなし、そこから新しいものを生み出すこと、

5つ目は「臨床経験」を重ね、記憶そして記録していくこと、

この5要素がバランスよく交わる部分が「よき医療」だと考えています。
何か一つに秀でることも大切ですが、患者さんにとっては5要素が交わる部分の医療を受けることがとても安全で安心だと思います。

私たち柔道整復師が行う施術も同様で、5つの要素が交わる部分が『よき施術』だと思います。私はこの5要素がバランスよく交わる施術を常に意識して日々の診療をしています。
そして、現在私の置かれている状況はとても充実していると感じるようになりました。

臨床を通して患者さんに触れ、
勉強を通して自分自身を研鑽し、
教育を通して学生から初心を学ぶ、
5つの要素がそれぞれに充実し大きくなることを感じています。

皆様に「よき施術」が提供できますように一層の努力をし、これからも頑張ってまいります。
最後までお読みいただきありがとうございます。

(^^)ちなみに当院のロゴマークにある五つ葉のクローバの意味はこの5要素のことを表しています。

5つの輪

ロゴマーク

主な業績

学術論文

欧文
  1. Activation of microglia and p38 mitogen-activated protein kinase in the dorsal column nucleus contributes to tactile allodynia following peripheral nerve injury.
    2008年、Neuroscience 共著
  2. Differential activation of mitogen-activated protein kinases and glial cells in the trigeminal sensory nuclear complex following lingual nerve injury.
    2010年、Neuroscience Res 共著
  3. Effect ofadenosine A1receptor agonist on the enhanced exitabilityOf spine dorsal hone nerones peripheral nerve injury.
    2013年、Journal of neuroscience 共著
  4. Anomalous nociceptive input to brainstem neurons after nerve injury.
    2014年、Journal of Dental reserch 共著
  5. Possible Involvement of Convergent Nociceptive Input to Medullary Dorsal Horn Neurons in Intraoral Hyperalgesia Following Peripheral Nerve Injury.2014.Cell Mol Neurobiol35巻 3号
    共著
和文
  1. 健常女性の内側縦アーチと外反母趾の関連性
    2003年、日本柔道整復接骨医学会、共著
  2. 足関節捻挫の文献的考察 -特に,損傷程度の評価と保存療法について-
    2003年、日本柔道整復接骨医学会、共著
  3. 急性塑性変形の一症例
    2003年、日本柔道整復接骨医学会、共著
  4. 鎖骨骨折における文献的考察
    2004年、日本柔道整復接骨医学会、共著
  5. 上腕骨顆上骨折の保存療法における文献的考察
    2004年、日本柔道整復接骨医学会、共著
  6. 肩甲骨骨折 ―特に、保存療法に関して―
    2004年、日本柔道整復接骨医学会、共著
  7. コーレス骨折の保存療法における文献考察
    2004年、日本柔道整復接骨医学会、共著
  8. 肋骨骨折に対する絆創膏固定の意義 ―%肺活量と固定力の関係―
    2006年、日本柔道整復接骨医学会、共著
  9. 坐骨神経損傷後の延髄後索核におけるp38 MAP kinaseのリン酸化とニューロンの興奮性の変化
    2008年、全日本鍼灸学会
  10. 脊髄神経損傷によって起こる脊髄および延髄後索核マイクログリアでのp38MAPkinaseのリン酸化
    2007年
  11. 触診実技教育における評価指標の開発
    2010年、日本柔道整復接骨医学会、共著
  12. 舌神経損傷後の三叉神経知覚核群におけるニューロンの興奮性の変化
    2009年、Journal of Oral Biosciences
  13. 末梢神経損傷後の中枢神経における1次ニューロンの収斂投射の研究
    2013年、岡山歯学会

主な著書

  1. 上肢の骨折、2005年、医歯薬出版、共著
  2. ○×トライアル柔道整復理論・整形外科、2005年、医歯薬出版、共著
  3. ○×トライアル運動学・リハビリテーション医学、2005年、医歯薬出版、共著

助手・受付大村 綾子

大村綾子

取得資格

  • 柔道整復師
  • 《認定資格》
  • POWER PLATEアドバンス
  • POWER PLATE産後ケア
  • 小松式ビジョントレーナー

経歴

平成19年朝日医療専門学校卒業
柔道整復師免許取得
平成19年(株)メドケアー入社
平成26年大村接骨院勤務